---
title: "Google Cloud Translation APIで多言語化してみたニュースの続き：リベロジックの試行錯誤"
date: 2025-11-10
categories: column
author: 森本
canonical: https://www.liberogic.jp/topics/20251111-translation/
---

# Google Cloud Translation APIで多言語化してみたニュースの続き：リベロジックの試行錯誤

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/61dfc6f723eb45c9b0a014d9a80485a4/20251021-translation.png)

ニュースでも出したように、リベロジックのWEBサイトを多言語対応いたしました！やってみると、いろんな味のある翻訳が出てきますが「翻訳は完璧じゃなくても、世界には伝わる」
そんな気持ちで、今日もLiberogicはWebを作っています。

ニュースでも出したように、**リベロジックのWEBサイトを多言語対応**いたしました！

現在は6言語のみの対応ですが、1言語やってしまえばぶっちゃけ一緒で、Googleにある全言語対応も別にできると言えば、できちゃいます。

## 「まずは翻訳してみよう」から始まった実験

きっかけは単純です。  
「Webアクセシビリティ云々で、海外からのアクセスも増えてきたし、とりあえず翻訳してみる？」  
という軽いノリ。  
でも、ちゃんとやると意外と大変。翻訳API、キャッシュ、ビルド、コスト、キャッシュ更新……などなど、想像以上に“ややこしい裏側”がありました。  
というわけで、今回の多言語化は**Google Cloud Translation API**を使って、**ビルド時に自動で翻訳する仕組み**を採用しています。

## 仕組みはこんな感じ

ビルド時に `scripts/translate-html-cache.mjs` が走ります。  
キャッシュ（`translate-cache.json`）にすでに翻訳済みの文言があればそれを使い、なければGoogleの翻訳APIを叩いて翻訳。  
新しい翻訳はキャッシュに追記されて、次回からは再利用されます。ただし、**自動デプロイ環境ではキャッシュが反映されない**ため、ローカルで一度ビルド＆プッシュするのがポイント。

そうすることで、無駄なAPI課金を防げます。（最初のうちはけっこうGoogle課金の画面を見る羽目になります…笑）

## 翻訳のクセと戦う

やってみると、いろんな味のある翻訳が出てきます。  
「リベロジック株式会社」が「Liberlogic Inc.」になったり、ときには「Libelogic」になったり……。

もはや誰！？って感じです。Googleの**Glossary（用語集）機能**も試してみましたが、文単位でしか効かないため、「リベロジック株式会社」単体では制御しづらい。  
なので最終的には、**自前で置換ロジックを実装**しました。

```
`en: [
  { from: /Liberlogic/g, to: 'Liberogic' },
  { from: /Libelogic/g, to: 'Liberogic' },
],
de: [
  { from: /Liberlogic/g, to: 'Liberogic' },
  { from: /Libelogic/g, to: 'Liberogic' },
],

`
```

さらにGoogleスプレッドシートと連携し、そこに登録したルールを自動で反映できるようにしました。これで「リベロジック」も「リベロ爺」も守れます。

## 対応言語の選び方

最初は英語・中国語（繁・簡）・フランス語・スペイン語・日本語は元々あるので6言語。  
Slack上ではこんな会話もありました。

> 「ロシア語はどうしようか？韓国語とタイ語とかどう？」
>
> 「アラビア語はCSSが面倒だからあとで」
>
> 「いや、ヒンディー語はアクセス爆増しそうだからやめとこう」

……と、ゆるいノリで言語を選定。  
とはいえ、この6言語で**世界の75%以上の利用者をカバー**できる計算らしいですね、どこかに書いてありました。

## 実はけっこうグローバル化進行中？

現時点でのURL例はこちら：

- 🇯🇵 [日本語](https://www.liberogic.jp/)
- 🇬🇧 [英語](https://www.liberogic.jp/en/)
- 🇩🇪 [ドイツ語](https://www.liberogic.jp/de/)
- 🇪🇸 [スペイン語](https://www.liberogic.jp/es/)
- 🇨🇳 [簡体中文](https://www.liberogic.jp/zh-cn/)
- 🇹🇼 [繁体中文](https://www.liberogic.jp/zh-tw/)

今後は**30言語くらいまで**増やしていく予定（？）です。  
そのうち右から左に読むアラビア語（rtl対応）にも挑戦予定。  
乞うご期待ください！

## まとめ：お手軽多言語化のすすめ

今回の仕組みは、「まずは翻訳してみたい！」というお客様にぴったり。  
Google Cloud Translation API とキャッシュ運用で、比較的ローコストに多言語対応サイトを作ることができます。  
本格的なローカライズを目指す前の**実験フェーズ**としても最適です。

### ✳️ ちなみに

多言語化でちょっと変な文言やレイアウトがあっても、順次修正中なのでどうかあたたかい目で見守ってください。（リリース優先のため、細部は後日CSSで直します！）

### 🌏 最後にひとこと

「翻訳は完璧じゃなくても、世界には伝わる」  
そんな気持ちで、今日もLiberogicはWebを作っています。完璧じゃなくても、伝わることがある。だからこそ、お客様の前にまず自分たちでやってみる。失敗上等、実験上等。Liberogicは今日もWebの最前線で検証を重ねています。  
と言っている間にGoogle翻訳は日々進化しているのでした！ちゃんちゃん
