Lente Scanは、診断したいWebページのURLを入力するだけで、WCAG 2.2のレベルA・AAを基準とした自動診断を行えるWebサービスです。アカウント登録をしなくても、無料で診断結果と問題点の解説を確認できます。
オープンソースの検証エンジン「axe-core」に加え、リベロジックが独自開発した「Lente Detect」を搭載。ランドマーク構造やテーブルの意味構造、ARIA属性の整合性など、axe-coreにルールが存在しない約30項目を追加で検出します。
また、IAAP認定WAS(Web Accessibility Specialist)保持者の知見に基づき、検出された問題が利用者へ与える影響や、修正の方向性を分かりやすく提示します。
自動診断だけでは判断できない、代替テキストの品質、キーボード操作、読み上げ順序などについても「手動診断が必要な領域」として表示。自動診断の結果だけで適合性を判断するのではなく、次に人が確認すべきポイントまで把握できる設計としています。
Lente Scan
https://lente-scan.liberogic.jp/
「Lente Scan」の主な特徴
- URLを入力するだけで、登録不要・無料で診断
- WCAG 2.2のレベルA・AAを基準に検査
- axe-coreと独自エンジン「Lente Detect」を統合
- 問題の影響や修正の方向性を分かりやすく解説
- 自動では判断できない手動確認項目も可視化
- ログインページや開発中ページ向けのHTML貼り付け診断にも対応
Lente Scanは、Web制作者や企業のWeb担当者が、日常の制作・運用の中でアクセシビリティの問題を発見し、継続的な改善へつなげるためのツールです。
ぜひお試しください。
Lente Scan
https://lente-scan.liberogic.jp/
なお、自動診断の結果は、WebサイトがWCAGやJIS X 8341-3へ適合していることを証明するものではありません。正確な適合性評価には、専門家による手動診断や利用者による検証が必要です。
専門家による手動診断・改善支援については、以下をご覧ください。
Lente Audit
https://lente-audit.liberogic.jp/service